2010年10月14日木曜日

G DATAインターネットセキュリティ 第5回

「ウィルススキャン」のオプションウィンドウの「ウィルススキャン」タブをしてみると下記のように表示されます。

ウィルスガード同様、2つの検索エンジンを利用しています。
ウィルスガードとは異なるので、パフォーマンスの問題がある場合には、エンジン1つに変更しても良いとは思います。
また、「高システム負荷時にはウィルススキャンを停止」をオンに変更しても、システム的な問題は発生しませんが、場合によっては、本当に動いている?という感じに動作が抑えられる場合があるので、常時オンにしておくのは危険で、スケジュールの方で使わない時間帯にスキャンするようにする方をお奨めしたい。

2010年10月13日水曜日

G DATAインターネットセキュリティ 第4回

「ウィルスガード」の「詳細設定」をクリックすると下記のように表示されます。

メールアーカイブのスキャンがオフにはなっていますが、1点を除けば、デフォルト設定で大きな問題はないでしょう。
インストール以前のメールに問題があるかどうかは、ウィルススキャンの方で検査ができるので、わざわざ常時メールアーカイブをガードする必要性は今現在はないでしょう。(でも、メールアーカイブを狙うような攻撃が出現した際には変更が必要かもしれませんが・・・)

前提条件にはよりますが、デフォルトを変更してもよいものとしては、「ネットワークアクセスのスキャン」、「アーカイブのスキャン」です。
「ネットワークアクセスのスキャン」は、ウィルス対策を行なっていないコンピュータに対して、ファイル共有等のために直接接続する可能性がないのであれば、2つのコンピュータでの無意味なダブルスキャンを抑止することになるので、オフに変更すべきです。
「アーカイブのスキャン」も、Webサイトからダウンロードしたファイルを解凍することがなく、アーカイブされているファイル自体が既にスキャン済みのものしかないのであれば、オフに変更すべきです。

Helpには、「新規作成または編集したファイルのみスキャン」は、ネットワークや有害なウェブページまたはメディア(CD、USBメモリ、リムーバブルディスク)を介して感染源に接触しない場合にオンにする、と書いてありますが、ウェブページにしても、メディアにしても、今現在、確実に安全なものはないので、デフォルトを敢えて変更して、オフにした方がいいと思われます。

2010年10月12日火曜日

G DATAインターネットセキュリティ 第3回

「ウィルススキャン」の「オプション」をクリックしてみると下記のように表示されます。

まずは、「ウィルスガード」について記します。
デフォルトの検索エンジンは2つあることがわかります。なお、お奨めできませんが、エンジンを1つに変更することもできます。
ふるまい検知をしていることもわかります。ふるまい検知は絶対ではないので、誤検知する場合もあり、これが誤検知が多いと噂される要因でもあるが、安全を考えると仕方なく、誤検知に目くじらを立てず、「例外」ボタンをクリックして、例外登録を行なうことをお奨めします。

2010年10月8日金曜日

G DATAインターネットセキュリティ 第2回

トップ画面は下記の通りです。















マルウェア(画面表示上はウィルスのみに見えますが・・・)のスキャン、ガード、ワクチン更新、プログラム更新、ウェブ保護、フィッシング保護、パーソナルファイアウォール、メール保護の機能があることがわかります。更に、メールタブをクリックするとスパム保護があり、その他機能タブをクリックすると、フィルタリング機能があることがわかります。

2010年10月7日木曜日

G DATAインターネットセキュリティ 第1回

G DATAインターネットセキュリティは、1985年にドイツで創業したG Data Software AGの製品です。
BitDefenderとAvastの2つのスキャンエンジンを併用し、検知率の高いことが売りの製品です。
巷でも囁かれてはいますが、利用している製品では一番重たいです。(マシンのスペックにもよりますが、使えない!と叫ぶほどひどくはありませんが・・・)
システム起動時間への影響は大きく、スタートアップに登録するアプリを調整する必要性があるかもしれません。
だからといって、ブートセクタに対する脅威を考慮すると、起動時間が長くなることは決して悪いことではないので、特に問題と考える必要性はないものと思います。

2010年10月5日火曜日

アンチマルウェア対策ソフトに必要な機能

個々の製品紹介をする前に、アンチマルウェア対策ソフトとして、必要と思われる機能とは何かについて、書きます。(マルウェアとは何かについては、Wiki等いろんなサイトで紹介されておりますので、そちらの方を参照してください。)
マルウェア以前のウィルスでは、ウィルスが混入されたファイルさえガードすればよく、防御手段もそう多岐に渡る必要性もなかったのですが、スパイウェアの脅威が顕在化して以降は、ファイルだけでなく、メモリ、通信、キーボード入力等もガードしないといけない状態と言えます。
しかし、メモリ、通信は別として、キーボード入力はアンチマルウェアを頼らなくとも、パスワード管理ツール等による方法でも回避できるはずなので、アンチマルウェアに最低限必要な機能は、ファイルガード、メモリガード、通信ガード、パーソナルファイアウォールだと思います。

2010年10月1日金曜日

久しぶりに投稿

本当に久しぶりです。
現在、家族を含め、個人で管理しているPCがネットブック1台を含め、7台です。
そこに、インストールしているアンチマルウェアは、ESET SmartSecurity、Symantec Norton Internet Security、G DATA Internet Security、PCTools アンチウィルス付Spyware Doctor&Firewall Plus、Webroot Spy Sweeperの6種類あります。
お役にたつかどうかわかりませんが、個々の製品について、書いてみたいと思います。