「設定」ウィンドウの左メニューで「コンピュータの検査」をクリックすると下記のように表示されます。
コンピュータスキャンのパターン設定ができます。デフォルトでは、ローカルドライブだけを検査する「スマート検査」だけが設定されていますので、リムーバブルメディア、ネットワークドライブを検査したい場合には、ここでプロファイルに設定を行なってください。
「設定」ウィンドウの左メニューで「除外」をクリックすると下記のように表示されます。
検査除外を設定しますので、デフォルトでは一覧に何も入っていないはずです。必要があれば、除外するファイル、フォルダを指定して、登録を行なってください。なお、「既定」をクリックすると、デフォルト状態に戻せます。
「設定」ウィンドウの左メニューで「プロトコルフィルタリング」をクリックすると、下記のように、「プロトコルフィルタリング」全体の設定状況が表示されます。
ここで特に変更する項目はありません。
「設定」ウィンドウの左メニューで「プロトコルフィルタリング」の「SSL」をクリックすると下記のように表示されます。
SSL通信の内容自体を検査する/しないの設定ができます。デフォルトは表示のように検査しませんが、パフォーマンス上の問題がないようであれば、検査するように設定変更することをお奨めします。なお、「アクセスしていないサイトについて確認する」を選択すると、新しいサイトに訪問する際に、サイト訪問許可のダイアログが表示されます。
「設定」ウィンドウの左メニューで「プロトコルフィルタリング」の「SSL」の「証明書」をクリックすると下記のように表示されます。
現在は、SSL通信の検査をしない設定のため、グレイアウトされていますが、デフォルト設定で問題はありませんので、特に変更する項目はありません。
「設定」ウィンドウの左メニューで「プロトコルフィルタリング」の「SSL」の「証明書」の「信頼できる証明書」をクリックすると下記のように表示されます。
「設定」ウィンドウの左メニューで「プロトコルフィルタリング」の「SSL」の「証明書」の「除外される証明書」をクリックすると下記のように表示されます。
「無線LANを他人に使われないようにしましょう!」とIPAが呼びかけ
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4/6にIPA(情報処理推進機構)が自Webサイトで「無線LANを他人に使われないようにしましょう!」という呼びかけを行なう内容の文書を公開した。
近年、無線LANを悪用し、ネット犯罪の踏み台としているケースが増えている [...]
13 年前
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