G DATAインターネットセキュリティは、1985年にドイツで創業したG Data Software AGの製品です。
BitDefenderとAvastの2つのスキャンエンジンを併用し、検知率の高いことが売りの製品です。
巷でも囁かれてはいますが、利用している製品では一番重たいです。(マシンのスペックにもよりますが、使えない!と叫ぶほどひどくはありませんが・・・)
システム起動時間への影響は大きく、スタートアップに登録するアプリを調整する必要性があるかもしれません。
だからといって、ブートセクタに対する脅威を考慮すると、起動時間が長くなることは決して悪いことではないので、特に問題と考える必要性はないものと思います。
「無線LANを他人に使われないようにしましょう!」とIPAが呼びかけ
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4/6にIPA(情報処理推進機構)が自Webサイトで「無線LANを他人に使われないようにしましょう!」という呼びかけを行なう内容の文書を公開した。
近年、無線LANを悪用し、ネット犯罪の踏み台としているケースが増えている [...]
13 年前
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