「コンピュータの検査」をクリックすると、下記のように表示され、スキャンの実行を指示できます。
スキャンの種類には、「smart検査」、「カスタム検査」の2つがあり、「smart検査」は、システム情報から必要最低限のリソースを検査するもので、通常はこの方法で検査すればよいでしょう。1台のハードディスクをパーテショニングしている場合やネットワークドライブも検査したい等ということであれば、「カスタム検査」を設定してください。
「アップデート」をクリックすると、下記のように、ウィルス定義データベースの現状が表示されます。アップデートの更新先が設定されていない場合には、ここでその設定もできます。
「無線LANを他人に使われないようにしましょう!」とIPAが呼びかけ
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4/6にIPA(情報処理推進機構)が自Webサイトで「無線LANを他人に使われないようにしましょう!」という呼びかけを行なう内容の文書を公開した。
近年、無線LANを悪用し、ネット犯罪の踏み台としているケースが増えている [...]
13 年前
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