(2)では、Web以外について、言及します。
最終的には、Webに連動する可能性はありますが、プレスリリースは直接営業とならなくとも、認知度の低い企業には必要です。
企業ブランド、製品ブランドがあがれば、パートナー開拓にも効果的なのは間違いないし、飛び込み営業とかをした場合でも、門前払いを無くせるので、売れる可能性がUpしていきます。
しかし、プレスリリース自体は、特長がないとプレス側がリリースしてくれないので、見せ方も大事ですし、タイミングも推し量らないといけません。ただ、タイミング自体は、先にネタを作っておいてから、寝かせておくということもできますが、ついつい誰かに先を越される可能性ということさえあるので、プロモーション担当は毎日こまめにニュースチェックする!ということはしないといけませんネ。(お休みが取り難くなるのは、しばらく我慢です。)
セミナーですが、これは地道な努力にはなりますが、直接営業の機会にも結びつくので、是非、チャレンジしたいプロモーションと思います。しかし、単なる商品説明会では、集客効果は期待できないので、旬のテーマで製品セールスに結びつくテーマ探しがKeyです。
展示会ですが、ブースを借りるだけだと、直接営業の機会にはなりますが、あまり効果的とは思えません。できるのであれば、「話せる」場があり、そこで話したことでブースに誘引できるの方が大事です、経験的。
「無線LANを他人に使われないようにしましょう!」とIPAが呼びかけ
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4/6にIPA(情報処理推進機構)が自Webサイトで「無線LANを他人に使われないようにしましょう!」という呼びかけを行なう内容の文書を公開した。
近年、無線LANを悪用し、ネット犯罪の踏み台としているケースが増えている [...]
13 年前
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