2008年9月12日金曜日

セミナーによる認知度Up

誰にでもわかる製品であるならば、セミナーは意味ないですが、何にそれが利用できるのかわからなのであれば、使い方をわかってもらえるセミナーを実施していくのは、意味があります。
しかし、製品自体を説明する!ということだと誰にも見向きもされないので、例えば、「××を解消するには?」的な呼びかけのタイトルにしないと意味がないでしょう。
しかし、効果は別として、展示会等でのセミナーならば、集客しているところで話できますが、プライベートセミナーは集客できるかどうかも怪しいところはあります。
でも、それで気を落としていても意味はなく、回数をこなすことに意味があるので、地道に毎回テーマも変えつつ、実施していくことが肝要でしょう。
また、セミナーの実施手段としては、Webセミナーというのも意味があるかもしれません。

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